夢創歩の山日記

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zoom RSS 西上州桧沢岳は恐かった

<<   作成日時 : 2013/01/29 15:59   >>

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こんな道をすすみます、ここに都会から南牧村の田舎に移り住んでる人がいるそうです。

1月13日に黒斑山に行った同じメンバーで今日も歩きます。
「西上州の山をなめたらいかんぜよー」 と山に叱られてしまいました。


家の軒先を通って、右に上がると竹箒で道を履いていた人に教えてもらいました。
無人の家ですが家の脇を通って行きます、本当にこれでいいの?


あった、桧沢岳登山口と何とスチロールの蓋に書いて枝に引っ掛けてあります。
ここから山頂に看板以外、林道まで案内は一つも有りませんでした。



湯の丸か西上州の何処かに行きましょうと急な話をaoさんに持ちかけ、天気の不安から西上州の何処かに行きましょうと決め、南牧の道の駅で待ち合わせしました。(何処かに会ってから決めましょうと言ったのは私です、反省してます)
自戒をこめて行く山を決め地図を持つ決め事は守りましょう。



わずかに有る踏み跡とテープを頼りに登ります。


道の駅のパンフレットを見て桧沢岳が一般向きで短時間で行けそうと、時間が余ったら四ッ又山か温泉でもなどと話ながら出発しました、最後の道を竹箒で雪を履いている人に挨拶したら、今は無人の家の前を通ってその先を上に上がって行くと登山道に出られると教えてもらう。

登山道入口の看板はスチロールの蓋に書いてある、道か畑か分からない様な所を進んで、リボンがたまにある、何処を進めばいいのか一人だったら絶対に行けないような所を何とか進む、それでも最初はこれは面白いと賑やかに歩き、リボンはかすかな道らしき所を進むと、

最大の難所リボンはあるが危なくて進めない場所になり、少し下がってアイゼンを装着して、再度急だけど木や根につかまり這いつくばって登ってトラバース、ルンゼを登りきるまで、賑やかだった3人が皆んな無口になっていました。ピンチを抜けるとまたワイワイにぎやかです。



その上にあった見晴台からは素晴らしい景色が見え、皆んな大きな声を上げていました。



最後のコル前ではじめてロープが有り、コルに登ると西峰と本峰の東峰のどちらもかなり危険に見える角度と雪、



西峰から手前に烏帽子と向こうに榛名


西峰から見る浅間山

注意深く危ないところは這いつくばって西峰に登ると山頂は素晴らしい景色、浅間が間近です。平らな面で祠が有り、今日の無事を願って祈りました。東にさらに高い本峰が有ります、来た道を後ろ向きに1歩、1歩慎重に掴まりながら降ります。コルから本峰の取り付きが狭く危険箇所を過ぎ上へ登ったhagureさんが戻ってきます、道が違うらしい、こういう事が何度も有ります。





やっと登りきった山頂で大きな声あげて喜びあいました、山頂には大きな祠、山行の感謝と安全祈願をしてから、その祠の前で昼食宴会です。今度はノンアルコールビールを持って行きますね。定番のお汁粉、ほうとう、ラーメンでお腹は一杯です。



片付けているとaoさんが大きな声で何か言ってます。



私等以外今日は誰もこの山を登らないだろうと(冬はほとんど登らないだろう)話していたのに、何と高崎の夫婦が登って来ました。私らのトレースが役立ったとか、でも夫婦はこの桧沢岳のコースをしっかり下調べしてました。

地図を見せてもらって大助かり、先に降り始めますが膝まである雪道はなかりの急勾配です。hagureさんが道を探ってくれるので、後をつづいて降りますが、hagureさんの表情が緊張してるので、こちらも慎重に降ります。何度か道を探りながら下りますがリボンが少ないです。道案内の看板は全く有りません。僅かに枝が縛ってあるだけの、行ってはいけない印(こんなの分からないよねー)aoさんがもしやと気がついてセーフでした。







ここは怖かったー、左は崖で切れ落ちてます、足元は雪で見えません。

岩場の影の東屋、この先を登るように僅かに付けられた下山道、見えないテープ、危ない危ない、ちゃんと調べないと、ベテランのhagureさんがいなかったらどうなっていた事か、ヒヤヒヤものです。雪が溶けた南斜面では登山道が分かります。


aoさんは余裕でしょうか、(*^_^*)(*^_^*)です。


やっと安心アイゼンを外します、この頃から急にテープがいっぱい見えだし、もう少し上のわかりにくい所に付けて欲しいです。


歩いてきた山頂を見上げると獅子岩の様な?


杉林に入ると再び雪が、しかもテープが一杯、何なのこれは、どうやら伐採の印らしい、本物らしいテープを見つけながら下ると沢に出ました、沢の向こうにテープが渡った上に林道が見え、


やっと安心です。高崎のご夫婦も私等の後から早いですねー、賑やかな弥次喜多仲間ですが今回もかなり楽しめた山行でした。
守ってくれた山頂の神様、感謝感謝です。


最後に下山祝いのバナナで( ^^)/▽▽\(^^ )乾杯です。

桧沢岳は一般コースとは見間違えで、中級コースでした、雪が着くと上級コースだった様な気がしました。

hagureさんの動画です。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=XxPTrICbU7Y

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
今晩は。
ここは登山口が中々解り難いですね。下山口も沢を
渡らないと林道に出無いので迷いやすい所です。
ヤシオツツジの頃は良い所ですからその頃にまた
登って見て下さい。
インレッド
URL
2013/01/29 20:21
インレッドさん こんばんわ
今年は雪が多いんでしょうか、登山道の分かりにくさと雪で大変でした。今度はアカヤシオの時期に来てみたいです、上の方はいっぱい つつじの木が有りました。
そういえば今年はまだ単独では1度だけです。
夢創歩
URL
2013/01/29 21:57
夢さん、こんばんは〜♪

ヤマレコのhagureさんのビデオ拝見しましたが、
皆さん、本当に楽しそうですね。
でも、怖そうなところも多々ありましたね。

山頂での食事風景、
3人が背中合わせに輪になっているところが
可笑しくてツボにハマってしまいました。

土曜は、宝登山に行かれたんですね。
一日違いでしたね…おまんじゅうが気になります(笑)
レモンベリー
URL
2013/01/30 19:19
レモンベリーさん こんばんは
何だか男同士なのに、後から来た高崎の人が上の方が余りににぎやかなので、きっと女の人が混ざっているって話をしてたそうです。

動画は説得力が有りますよねー。今回急な話だったのですが、このグループまた機会が有ると思いますので、連絡しますので日があったら一緒しましょうね。

おまんじゅう 大きいので買いすぎない方がいいですよ。
(*^_^*)(*^_^*)
夢創歩
URL
2013/01/30 20:55

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