夢創歩の山日記

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zoom RSS 谷川岳敗退、避難小屋も遠い

<<   作成日時 : 2014/03/11 15:11   >>

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ボーダーが深い雪のコースを順番に滑るようです、かなりの急斜面、きっと上級者なんだろうなー


やっとの思いで稜線に出ると注意書きの看板がありました。


先の人が付けてくれたトレースですが深いです、転ぶと起き上がるまで大変です。


避難小屋で止まる予定だった人、大きなザックに年代物のピッケル


コルの先に小さい点の先行者 あそこまで行って終わりにしました


終わりにしたピークで記念写真、ザックも下に置くとすぐ雪まみれです。


雪の中昼食もままならず、下の登山指導センターで遅い昼食しました。

蔵王に行く予定だったが天候が思わしくないので中止して谷川岳に雪遊びに行きました。
群馬北部に大雪注意報が出ていたので大変と思っていたが、想像以上に新雪が有り、ガスが掛かって先が良く見えず、避難小屋まで半分の所のピークで終わりにしました。この日は師匠と一緒、任せていれば良いので気が楽です。


谷川で雪山訓練を見られると本で読み、山頂までは無理でもいつか行って見てみたいと思っていました、谷川の雪山へ登る人をずっと昔スキーに来て見ましたが、何も分からず、あの人たち遭難しないのかなーと思った事を覚えてます。谷川=雪山=遭難=死 そんな怖いイメージが昔は有りました。


天神尾根へのリフトはスキーヤーとボーダー以外乗せてくれないとレコで見ました、今年は雪が多い上にこの2,3日ずっと雪、トレースがあればいいのになーと歩き出すと上の方にボーダーが大勢滑る順番を待っています。上から降りてくる人に聞くとロープの外を歩かないと注意されるとか、新雪でラッセルしないと進めないらしい、上の方をみると先行者が6,7人ラッセルを難儀しているように見えました。すぐ前を歩く人に追いつくと年代物のピッケル、大きなザックにマット、聞けば避難小屋に泊ると言う、すごいなー。が意外とワカンの登りで大変な様子、聞けばワカンは初めてだそうです。


私らはツボ足で行けるところまでと歩いていました。後ろから来た元気な人が先に出てラッセルを受け持ってくれ、皆が上に動き始めました。スノボーを背負ってスノーシューで登る若い男女がすぐ前で30度より少しあるでしょうか登れません、師匠の講義でやっとその二人が登ってきました。先を進むと先に行ったクラブの人達はここまでで終わりするそうです、ずっと先にやっと見える位先にラッセルした人が一人進んでいます。稜線に出て私はワカン、師匠はスノーシューを履いて、まだ11時もう少し、。コルまで行ってみようと、トレースを辿ります、下りなので楽ですが、見通しが悪く、強い風が吹く所はかなり寒く、雪山の大変さを体験しています。稜線は登山道を通っているようで新雪でも固さで分かります。少しの踏み抜きを覚悟すればツボ足でも歩けそうです。雪がフカフカでピッケルは余り頼りになりにくいようです。


コルの所からスキーの人が一人、さすがに浮力が違いどこでもどんどん進んで行きました。BCスキーに憧れますが、もう年なので無理でしょう。先の人が行く先のピークで終わりにしましょう、避難小屋までは無理と諦めました。
東京から来て、避難小屋へ泊る予定だった人と後2人の人とコルの先の小ピークで終わりにしました。下山時に日本山岳会の大団体が30名位で雪洞堀りの訓練をしていました。尾根の南側に雪洞を掘る様ですが雪が柔らかいので大変そうです、見ていたかったですが、その場所は風が強く待っている人も辛そうでした。その後も10人位の雪洞訓練の団体とすれ違いました、雪の中昼食を食べる場所が無く、下まで降りてから東京の人と一緒に登山指導センターで昼食を食べ別れました。





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