夢創歩の山日記

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zoom RSS 雪の武尊山(厳と楽)1 3月23日

<<   作成日時 : 2014/03/26 21:58   >>

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スキーを履いてリフトに乗って行きました。
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登山靴にアイゼンを付けてスタートです。
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ガスって余り天気がよく有りません、霧氷のダケカンバ
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予想以上に厳しかった武尊山と 至福の時間 1


冬山レベル2とされる川場スキー場からの武尊山だが、天候次第でかなり厳しい山になる事を学んだ山行だった、今回はhagure先生がいてくれるので心配ないのだが、完全なホワイトアウトではないがガスで見えないと言うだけで不安が増す、地図とコンパスの練習が大事だと思った、見えない時こそ練習のチャンスだった。

武尊山は赤城から、奥白根から、燧岳から、何度も見ているが特に、去年の鹿俣山から間近にみた剣ヶ峰山から続くその冬山の山容が何とも美しかった。


視界40M位でしょうか
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最初の急登は霧氷の樹林の中を登ります。
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久しぶりにドキドキしながらの山行だったがリフト2つ目から上部は見えない、心配はつのるばかり、リフトを降り、スキー板と靴を登山靴、アイゼンに履き替えスタートです。見れば何人か上に登って行く人が薄らとみえる、おや子供までいる、トレースが付いているし、ほとんど埋まる事もない所を進むと、急登が始まった、先行する人が5,6人程、坂が緩むと広く見通しが利きにくい、帰る時の為に景色を覚えて置くようにhagureさんから教わる。少し行った所で先行の人たちは断念して帰ると言う、私達が先頭になったようだ。あとわずかで剣ヶ峰山だったのに。



剣ヶ峰山に着きました。
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剣ヶ峰山山頂の道標、夏は樹木の上にあるのですが、全部雪の中、樹木の上に乗っています。
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ガスの中を進むと祠が見えた剣ケ峰山だろうか、少し先にそこを標す道標があった、以前秋に来た時は目の高さより上にあったのが今は頭だけ見える。取りあえず剣ヶ峰山まで来られたのを喜ぶがこの山頂は両側がスッパリ切れ込んで幅が狭い、怖くて端に寄れない、そんな山頂からの下りは危険ポイントの急な下りの岩場です、


剣ヶ峰山からの下り最初の危険ポイントを先生がザイルを張ってくれました。
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インレッドさんのブログからずっと行ってみたいと思っていたが、ヤマレコでもたくさんこのコースのレコが載るようになった、天気とトレースがあれば私にも行けるだろうかと欲張って計画を載せたら3人同行してくれるようになって、すごく心強く、何とか晴れて欲しいと願って天気予報を見るが日曜が迫るにつれ怪しくなる、ネットで武尊山はtenkiが雪、yamadooは晴れ、川場スキーのピンポイント予報では晴れ、NHKの予報では川場村は曇りから昼頃晴れ となっていました。


慎重に下ります。
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ここを降りらるのかと思ってしまう。hagureさんが先行して木の根っこにザイルをダブルにして掛けてくれた、怖さが全く違う。そこを通過してトレースの無いようなあるような道をhagureさんが先行してくれる

下の方が見え出しました。
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そこを後から来た何人かが先を目指して進む、少しだけ太陽が覗いた瞬間があった、予報通りこれから良くなるのだろうか?先に行った人につられるようにして私たちも後に続いた、氷雪に凍り付いた樹木のモンスターが現れる、エビのしっぽも見たことがないような風景だ、すぐに曇る前だが下の方はかすかに見えるようになる、何度もアップダウンや巻き道を通る、道があるのか無いのか、でも足が雪に潜る事はない。





樹木に雪が着雪したモンスターが現れました。
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夏道は一切ありませんので歩けるところを進みます、トレースは有るような、無いようなです。
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巨大なタツノオトシゴの様なモンスター
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少しだけ見通しが良くなったような
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薄く陽も出てきました。
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またガスってきました。
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相変わらず武尊の山頂はガスの中、 
近くに来ているとは何となく判るがどの辺にいるのかは不明、かなり左の宝台樹スキー場方面からの尾根を歩いているようだ・・・、さらにガスが濃くなって広場の様なところでhagureさんがここで待つと言う。結果的に先に行った人達も私達もhagureさんがそこで呼んでくれたので楽に戻る事が出来たのだった。



長いガスの中の急登を超え、山頂に着きました。
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一緒に行った山友もうれしそうです。
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hagureさんと離れ先を進むが先行の人達は全く見えない、もう少し、もう少しと上を目指すが先行者も山頂も見えない、あせりにも似た気持ちでガスの中進むも急登の斜面も何度も有り、どこを上がればと探しながら登るとトレースがあったりする、やっと先行した人が降りてくるのとすれ違う、すぐそこが山頂と安堵。ついに山頂の大きな看板が見えた。いやー遠かった、最後が長かった様な気がする。登る途中下から人の呼ぶ声がする様な気がしていたが、山頂の人の声かと思ったが、hagureさんがずっと呼んでいたようでした。山頂で写真を何枚か撮って、三角点にタッチして、ハイ下りましょう。長居出来る状況でありません。


何処を来たのか、ガスの中手探りの様な感じで急斜面を下ると、下の方で呼ぶ声、hagureさんの声だ、姿は全く見えないが方向は判る、声を頼りに先行の人達も右に間違いそうになったのを呼び戻したのだった。
私達も加わってガスが少し薄くなると全員で11人だった。大勢の姿が見えると何と心強い事か、山頂への登りは長かったような気がしたが、hagureさんの居た所までの下りはアッと言う時間だった。
そこを一人で登る人が、すごいなー。




下りもガスの中を下ります、氷人間がいるような。
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今日は12人が山頂まで登りました、一緒に下りました。
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段々見通しが良くなって景色が見えだしました。
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そこからはこの日、一番の至福の時間になった、少しずつ霧が時々晴れ、青空が見えたり、獅子が鼻が見えたり、霧がサーッと晴れて剣ヶ峰山が気高くすっくと高く見えた、そこに一瞬陽が当たる、何て美しいのだろう、見事だ、獅子が鼻がさらに大きくなって下の方に見える、そうか此処はそんなに高かったのかと分かった。


写真を何枚も何枚も撮る、寒さも忘れてこの景色を楽しむ。ガスの中を過ごしてきたので余計にこの景色が尊く思える、只寒くてカメラがすぐに電池切れのサインが出てしまう。ポケットに入れ少し経つと回復するが、何枚も一度に撮れない。先行者が剣ヶ峰の山頂でポーズ、陽が当たる、うひゃー 格好いいー!



ガスが通り過ぎ、景色が見えるとカメラが忙しいです。
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エビのしっぽの長いです。
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剣ヶ峰、前武尊の稜線
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西側の谷川方面も見えだしました。
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樹氷 蔵王の様です。
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先を見るとこんな所を進んで来たかと思えるほどアップダウンがある、そんな大変さを楽しみながら、やっと剣ヶ峰山頂、うれしくて皆( ^)o(^ )だった。あっちでも休み、こっちでもパチリ、パチリ。
青空と雪景色は本当に似合う、私は大好きだ、今回は、山友と先行者の人達がいてくれたので山頂に立てる事が出来たと、つくづく感謝する。



綺麗な景色にうっとり、至福の時です。
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至福の時2
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至福3
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剣ヶ峰山にスポットが当たりました、思わずすごい。
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至福4
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剣ヶ峰山はあんなに高かったか、あそこを超えなくては
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雪煙が舞う
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青空が見えだしました。
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先が遠く見えます。
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剣ヶ峰山3
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深い所を超えて
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絶景です、山友もカメラが忙しい。
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何だこりゃ 、こんな所登れないよー
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剣ヶ峰山が近くなりました。
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山頂に人が 格好いいー!
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獅子が鼻山と鹿俣山が見えました。谷川方面はガスの中。
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最後の登りです。
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先生が張ってくれたザイルで気持ちが楽、助かります。
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好天気になって山友も嬉しそうです。
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獅子が鼻にスポットが 玉原湖も見えだしました。
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剣ヶ峰山山頂の至福の時間
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剣ヶ峰山山頂の至福の時間2
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武尊山頂はまだガスの中です。
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2に続きます。

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