夢創歩の山日記

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zoom RSS 神成山と毛無岩4月15,16日

<<   作成日時 : 2015/04/20 17:11   >>

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4・15神成山
妻と今年初めての山、ミツバツツジの神成山へ行って来ました。
妻は寒い時期、雪の山を嫌っていたので去年の11月西上州の小沢岳以来です、神成山は去年2度も行ったので地図を持たなくてもほとんど分かります。大サボテンの家の横を通って登山口が神社の脇に付いています、吾妻山山頂は急坂を登ってすぐに着きます、お昼の音楽が聞こえて来て、前回来た時には山頂はいっぱいの人で座る場所も有りませんでしたが今日は誰もいません。

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暑いくらいの太陽の下、自家製のぜんざい(餅が余り好きでない妻は作るだけで食べるのは今回初めて)とコンビニおにぎりとフレンチドッグ、お腹が一杯だと歩きにくいですが、この山は小さいアップダウンなので大丈夫です。お目当てのミツバツツジは終わりかけ代わりに山つつじが咲いています。翁草はわずかに3,5輪程残っているだけです。翁草の所から見上げると斜面に花が綺麗に見えます。
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天気がいつ変わるか分かりません、いつでも雨具が着られるようにザックの上に置いています。かわいい草花やツツジを見ながらゆっくりとアップダウンを進みます、前回お昼を食べたピーク、上から見ているとかわいい絵が描いてある電車がよく通過します。稲含山が大きくりっぱに見えます。もう一つ行こうか、ここで帰ろうか、何処で終わってもいいので気楽です。ゆっくり帰りに向いて、

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吾妻山まであと少しの所で急に風が強くなり雨が降って来ましたので雨具を上だけ着ます。雨は大雨ではないのですが強風でフードが剥がれてしまう程です。急いで怪我をしないようにゆっくりと下ります、下の方で登山道を整備している人がいました。その辺で風も収まり雨もやんだようです。大して濡れずに済んで良かった。下に着くころはまた晴れ間が見え、風もやみました。ミニミニ登山終了です。帰りにららん藤岡に寄って買い物をして家路に着きました。

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4・16毛無岩
この日は前日と違っていい天気の予報、ミニミニ登山の見返りに、ちょっと本格登山の西上州の毛無岩に行きました。
毛無岩は今回で3度目、いつも出発が遅すぎて途中で帰っていましたので、この日は8時40分登山開始です、最初は12時ころのスタートで赤松の休み場まで、前回はお昼も食べずに後少しで頂上だったのですが、そこで2時になってしまい下山しました。

夜一応昭文社の地図を用意して置いたのですが、持つのを忘れてしまいました、何も持たないのも気になるので南牧村の道の駅でパンフレットを入手してきました。道は分かってますが、地図を持たないのは不安です。今日は道場神社にしっかりお参りして出発しました、沢の降り口濡れて岩がむき出しで危ないです、凍っていた時も危ないと思ったけど、今回も危ない、遠回りでも安全の所の方が本当の手段とは思うのですが・・・沢に降りたら水が多く雪の時は全く気にしなかった渡渉がまた大変でした。

沢にはミツバツツジが今盛りのように咲いています、しばらくミツバツツジを見ながらの登山になりそうです、赤松の休み場のそれは見事に何本も咲いて蕾も多く見えます、立岩が道中ずっと大きく見えています、登りはゆっくりですが休まず登りますとミツバツツジに交じってアカヤシオが咲いています。

まずは神様に安全祈願 山神社のご神体
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今日もミツバツツジから
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アカヤシオです
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山でみる今年初のアカヤシオに嬉しくなります。いっぱい花を付けた木は有りませんが、疲れを慰めるように時々現れます。西側の山から岩が落ちる大きな音がして少し気持ち悪るかった、下の方からカラベルの様な音に誰か来るのかと耳をすますと鳥の鳴き声でした。この山に人は少ない様で3回来ても誰ひとり会いません。


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前回雪で危険を感じたナイフリッジもこの日は安全です、山を右に巻くようになると前回見落とした見晴し岩が近いです、危なっかしい2本の橋だった所を登って見晴し岩にストックを置いて登り岩の上に出ると見事に周りが全部見えます、何といっても毛無岩が一番の存在感です。そこから僅かで相沢越と黒滝山(トヤ山)方面の分岐になりました、道標は壊れて倒れてます、トヤ山方面のコルを目指す方が30分短時間で登ることが出来ます、またいつ来るか分からないので相沢越方面も見て置きたいと遠い方を目指し下ります。

もうどれが毛無岩か迷う事はありません
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立岩がずっと見守ってくれます
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登山道が荒れてますが、よく見れば分かります、何といっても心強いのが何日か前の踏み跡が時々見えます。40分歩いて相沢越の分岐に出ました、荒船方面、黒滝山の道標が有りました。荒船方面は崩壊しているそうです。これからどんな登りになるのか緊張して登りますが岩場は有りません、どこも土が付いています、急な所もありますが登る分には危険は全く感じませんでした、最後の急登を登りきると何という光景でしよう、


これが最後の登り、絶壁側を見なければ怖くありません(見てはダメ)
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広くないけど木一つ無い天辺です。反対側(6,70センチ向う側)はすっぱり覗くのも怖い絶壁なので岩の上に乗って写真を撮ることは出来ませんでした。岩の上に乗らなくても十分360度まる見えです。荒船はすぐ3つ程向う、物語山が北東にメンベ岩がよく分かります、浅間山は雪がほとんど消えてちょっと霞んでます。東の鹿岳も特徴ですく分かります、稲含山はこの辺で一番高い山です、その向こうに秩父の山、両神山はあの辺と思うのですが判別出来ませんでした、

山頂はこれがあるのみ
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鹿岳方面
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地図を持っていないのがもどかしいかったです。諏訪山、帳付山、御座山は分かります、高い蓼科山八ヶ岳は霞んでいます。すばらしい山頂、いえ今日はこの辺の山全部一人占めです。風も無い暖かい山頂で昼食を食べ、さて東側を下山します。東側は1月雪の中すぐのピークまで来たのですがどこだったか確認したら、山頂まで往復10分位の所でした。岩の下りでなく土が付いていますがかなりの急坂で木々に掴りながら下ります。15分位で分岐のコルに着き一安心です、落ち葉が深いトラバース道を通って僅かで最初の分岐に着きました、下に降るにつれアカヤシオの花が見えるようになり、花を見ながら下ると山頂から1時間あまりで、赤松の休み場へ着き、ここからの急坂は滑りやすいのですが雪も無く凍ってもいないので、心配不要の下り坂でした。

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山頂はこんな感じ
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最後堰の上にミツバツツジが綺麗に咲いています、写真を撮ってよく見るとここで沢を渡れば堰の向うに上がる道は登りやすそうです、川の水量も少なく簡単に渡れそうです、只それには今いる所から沢に降りなくてはなりませんが、適当な降り口が見つかりません、こういう時に20m位のロープを持っていればと思いました。とにかく降りられそうな所をと根に掴りながら下を覗き、1,5m位だけ濡れている岩の上に出ました、

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掴っていたつもりだったのですが、アッと云う間にドスンと落ちてしまいました、どうなるかと心配しましたがザックがクッションになって無傷でした。後でよく見たらもっと楽な場所が有りました遠周りでも安全な場所を見つけないとと勉強になりました。朝神様にお祈りしたので助かったのだと思いました。

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