夢創歩の山日記

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zoom RSS ライチョウと鹿島槍ヶ岳2016.8.9-10

<<   作成日時 : 2016/08/16 11:40   >>

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今年も山友と北アルプスへ行く事が出来ました。見る度に行きたかった鹿島槍ヶ岳、今まで何度思った事か、いよいよ実践です。

針の木岳でしょうか、朝はこちら方面は見えていました。
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登山口では指導員の人が登山届を預かってくれます。aoさんが作ってくれたので私はノータッチです。いよいよ登山開始です、手が行き届いた柏原新道にびっくりです、目をつぶっても登れそうです。
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花を愛でながら歩きます
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それでも距離高度がかなりハードなのでゆっくり登ります。しばらくすると午前8時頃続々と下山してくる人がいます。種池山荘手前のお花畑がすごいですがガスが濃くて良く見えません。山荘も10m位手前でやっと確認できました。

種池山荘の周りは広いお花畑、チングルマ今は羽毛ですが盛りにはさぞかしきれいでしょうねー
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この日の天気予報は悪く無かったのですが、ガスでは仕方ありません、せめてライチョウに会いたいです、下って来た人にaoさんが情報を聞きます、探しながら爺ケ岳を目指します。少し登るといました、1羽です逃げる様子は有りませんが遠くから写真に収めます、さらに上にもう1羽いました、

ライチョウに興奮してカメラを使う山友
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向こうを向いたきり動きません、こちらが動いて違う角度から写真を撮ります。やがてハイマツの中に、さらに南峰を目指し登ると今度は親子の4羽、子供は戯れて親にじゃれついたり、勝手に離れたりです。人は気にしないように見えますので近づいて何枚も写真を撮りました。

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本当なら絶景の稜線が見えるはずですが、今日はガスっをします、
て何も見えません、ですがこれだけライチョウを見て、爺ケ岳中峰で昼食です、天ぷらうどんと生ビール(本物)。

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目の前にいました、また4羽の親子です、親鳥が登山道の砂に寝ています、子も真似をして砂浴び
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親鳥は砂を跳ね上げ私のズボンに掛かります、1m位の先にいます。しばらく写真を撮りましたが先に行きにくくて困りました、後から来た人と変わって、過ぎてから横を通り過ぎました。10分から15分位ライチョウの砂浴びを見ていました。
い稜線の道を辿って冷池山荘に到着。
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部屋に入って少ししたら、大粒の雨が降って来てタイミングが良かったです。テントを持って来る案もあったのですが、小屋泊まりで正解でした。

お酒やつまみを持って来たので、ミニ宴会で疲れを取りました。酔いも気持ち良さもあって、明日は良い天気になりますように祈って床に就くとすぐに熟睡してました。夜中人の声で目が覚めると窓から満天の星空です。すっかり雨が上がって、きれいです。夜中ですが少し外に出て星を眺めましたが少し寒く感じ、トイレに入りますが、どうも出る気がなさそうなのでまた寝ます、4時ころそろそろ明るくなりそうと気が気でなりません。持って行くもの置いて行くものを部屋の外で分けて、いたらaoさんが起きたので自炊室でaoさんが用意してくれた雑炊とスープの朝食を食べて、私は夜明けが気になって仕方有りません、私は先に外に出て雲海の小屋前の展望台から夜明けを楽しみます
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、デッキは雨で座ることはできません、それに東側のみの展望です、aoさんが登って来たのでテント場までダッシュで登ります、登っている間に太陽が出てしまってはと急ぎますが朝のダッシュは足にきました。

目の前に剱岳が
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ご来光です
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狙い通りテント場からは剣岳、立山の稜線と今登ろうとしている太陽のご来光を楽しむ事が出来ました、テント場では雨で大変だったようで、陽が登ってからテントから這い出す人もいました。ご来光を楽しみ鹿島槍ヶ岳へ向かって登ります、

キヌガサソウ
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天気は最高、稜線歩きは気持ち良すぎ、溢れる幸せに来て良かったと喜び会います。仲間と共有出来て嬉しいです。どんどん登り遠かった鹿島槍ヶ岳が徐々に近づいて、後を振り返れば爺ケ岳の三峰、

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トリカブトが咲いてました
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布引山頂と剣、立山
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雲海の向こうに南アルプスや富士山、槍ヶ岳穂高が見えます、剣、立山はずっと一緒です。最後の登りは石の九十九坂をゆっくり楽しみます。
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山頂には10人位の人,写真を撮りあい北峰も登りましょう。厳しい岩場を降りて100m位を登り返して北峰へ山頂からはキレット小屋も見え、五竜や白馬が目の前に広がり、あれが杓子だ槍だと山座同定。
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飛行機雲北峰から南峰へ向かう途中
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ずっと居たい気持ちを抑えて、帰りの道を辿ります。帰り道を眺めると爺ケ岳の登りは大変そう、それでもあそこを越せば後は下りのみ、帰りは南峰を登ってみました。白馬から槍ヶ岳穂高までずらっと眺めながらの稜線歩きはこの上ない幸せを感じました。

下山時に山友の知りあいと、種池山荘まえでは私の知りあいと会い、あれまーこんな所でと喜び会いました。
また別の山友は西鎌尾根から槍ヶ岳を同じ日に登っていたそうです。



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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
ライチョウに、雲海、ご来光、そして素晴らしい展望!
いやあ、良い山歩きができましたね。
最後の九十九坂、つらそう…
私は以前下りに使ったことありますが、登りは大変だったろうと思います。
この苦労あっての素晴らしい景色、いいなあ。
kyou
2016/08/16 20:58
晴天に山頂に立てて良かったですね!
ライチョウ親子に会ったり、素晴らしい雲海や雄大な山並みが見られて最高 !!

私の北アルプス初登山が鹿島槍ヶ岳だったので、思い出深くそれ以来大好きな山です。
orihime
2016/08/16 22:29
鹿島槍では晴れて良い旅になったようですね。小屋は混んでは居ませんでしたか。小屋が古い建物の頃に2階の屋根裏部屋に泊まったことがあるのですが、その時は1畳に3人くらいで寝て、隣が女性のためうっかりして動くと体に触れてしまい動くことが出来ず、おまけにその女性の歯ぎしりがうるさくて、屋根裏は窓もなく蒸し暑くて一睡もできませんでした。それ以来小屋泊まりは止めました。
インレッド
2016/08/17 10:02
kyouさん こんにちは。
コメントありがとうございます。
山頂直下は小さい石の急登で少し大変でした。二日目は天気が良くて最高でした、キレット小屋の方から登ったのですか、五竜から大変らしいですね、私はそこが抜けているのでいつか挑戦したいものです。ライチョウは本当に逃げないですねー。
夢創歩
2016/08/18 16:31
orihimeさん こんにちは。
コメントありがとうございます。
北アルプスの最初が鹿島槍ヶ岳でしたか、すごーいどこから行っても遠いですね、それで何処からも見えて行きたさがつのる山です。行って良かったです。ライチョウの子供は連れて帰りたい様でした。
夢創歩
2016/08/18 16:34
インレッドさん こんにちは。
いつもありがとうございます。
天気に恵まれて(曇りのライチョウも含めて)ホントに良かったです、小屋は10人部屋に4人位で両脇空いて広々でした。曜日と天気で1つのふとんで2人は普通かもしれません。ラッキーでした。
蝶ケ岳山荘の時は歯ぎしりは聞こえましたが女性は居なかったので少しは寝られました(#^.^#)。テント泊縦走は良いですよねー、早く経験したいものです。
夢創歩
2016/08/18 16:39

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