夢創歩の山日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 鳥甲山は手強い2017.7.8

<<   作成日時 : 2017/07/11 10:22   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 8

今年になって初めて待ちに待った3人コラボ、もう何年も前からいつか行きたいと話していた鳥甲山が実現しました。栄村まで長距離なので朝5時に佐久平のサービスエリアで待ち合わせ、私と山友は佐久平SAで車中泊です。

このコースはムジナ平から屋敷登山口の移動をどうするかです。
高低差を見ると何とか私の足でも自転車で移動できそう、きつい所だけ押して歩けば何とかなるだろうと屋敷登山口に自転車をデポして、ムジナ平登山口へ向かいます。コカ・コーラを雪解け水の小川に浸して、さぁどんな1日になるか楽しみです。

何度もアップダウンを繰り返し、やっと見えてきた鳥甲山、ここはどう通過するのでしょう。
画像


歩き出しから急登です、まずはギンリョウソウがいっぱいで迎えてくれました、ツクバネソウ、ヤマツツジ、アカモノ、マイズルソウと次々花が現れ、何だか嬉しい何と言っても最近ではこんな晴天は久しぶりです。

画像


画像


画像




樹林の間から青空、苗場山が近いです。あれがワルサ峰、佐武流山山でしょうか、すると白砂山があれだろうか、大きい地図を持ち忘れて後悔です。笠法師山、烏帽子岳の稜線の上にちょこんと行ってみたい岩菅山の様です。高度があがる度岩菅山が大きくなってきます。 トンボが映ってます。

画像




オッあれが万仏岩か、行く手に岩場の山が見えてきました。不要のハシゴの左に鎖が付いています、ここでこの日初めて3人と行き会いました。ネマガリタケをいっぱい収穫してきたようです。私も欲をかいて大きすぎるのを3キロほどザックに入れて持ち帰ったけど、大き過ぎ、多すぎました。もっと小さいのを少しで充分だったようです。
画像






稜線に出て元気だった山友が、少しづつきつそうです。佐久の山友が後を付いているので先に行きます、二人が休んでいると後ろから何とサルが着いてあるいています。
画像




ずっと1時間近く着いてましたが餌を与えなかったので諦めて帰ったようです。切明の人家が下の方に見えます、歩き出しのムジナ平の駐車場も見えます。目の前にドンと現れた山が白ーの頭でしょうか、gpsで確認したら鳥甲山山頂までまだ2,5キロもあるようです。
手前の山、白ーの頭はもっと先でした
画像





熱くて水の消費量がいつもより多いです、途中の水場が分からず補給が出来ませんでした。花が咲く何度もあるアップダウンを繰り返し、ナナカマドの花の上に岩菅山が見えました。カラマツソウ、ズダヤクシュの群落も有ります。ネマガリタケを拾って二人を待ちます。やっと白ーの頭の道標が外れ落ちている地点を通過、コメツガの大きな木の間を縫って進むとやっと鳥甲山が大きく前を塞ぎます。

ミニ花畑
画像


佐武流山でしょうか
画像


白砂山
画像


登る山友
画像


ツマトリソウが綺麗
画像


カラマツソウも咲いてます
画像


白ーの頭手前にはズダヤクシュも
画像




何処かに雪渓が残っているだろう、そこでノンアルコールビールを冷やして飲もうと思っていましたが願いむなしく暖かいのを飲んで喉を湿らせます。鳥甲山へ向かうコルへ何だか危なそうな所を通過します、その手前でしばしの休憩と食事しました。この山の登山道は尾根が切り立って両側が切れ落ちています。二人ともかなり疲れた様子にあれ山友のこんな疲れたのを見たのは初めてです。やっと山頂が見えました
画像





さぁ気を付けて前に進みましょうと気合を入れて危険個所を通過します、花が多く癒してくれます、やっと鳥甲山が目の前です、今年初のニッコウキスゲに会えました、グンナイフロウの白いのが咲いてます、
画像


画像



触ると痛いアザミはまだ蕾です、ハクサンチドリが鮮やかです、
画像


花を眺めて登るとついに山頂に到着です。二人の様子がかなり疲れた様子、歩き出しから6時間です。下りも3時間以上かかるだろうか?
画像


下山道は滑りやすく危険と聞いています。赤ーの頭を目指し降り始めると目の前に苗場山です、
画像



シラネアオイがまだ残っていました。ユキザキと一緒にオサバグサに似た可愛い花、あれキヌガサソウに会えました、感激です。
画像


画像


画像



私は先に降りて車を回送します、ツバメオモト、ハクサンチドリ、グンナイフロウ、何とサクラソウが咲いてました。
画像


画像



画像


ずっと見守っていた苗場山
画像


見渡せる所から振り返ると鳥甲山が赤ーの頭が上の方に見えます。高度計を確認しながら降ると字の消えた道標が立ってます、この辺が屋敷登山口と山頂の中間点でしょうか?大きな堰ていが現れ、そこで初めての先行者の人に水を分けて欲しいと言われ、まだ残っていたので少しペットボトルに半分ほど入れました、山頂から水切れだったようです。後で聞けば山友も水切れだったようです。そういう私も冷やしてあるコカ・コーラを飲む事だけ考えて滑りやすい急坂を降りました、2本しか持って来なかったのを後悔です。

川の音がだんだん大きくなってやっと麓が近いです、下の方がこの道は歩きにくいです、鳥甲山へはこの屋敷登山口からのピストンが近いですが面白みはムジナ平からの方が楽しいだろうと3人の意見が一致です。
とにかく登山口に着いたのでザック、ストックをその場に置き自転車でムジナ平へ急ぎます。

画像



最初は下り坂で運転しながらgpsでムジナ平を目的地に設定します、右に1本道と思っていたのですが左に降りる道が南本もあり少し不安になりますがペダルを踏み続けます、坂が急な所は踏むのが大変になり4度ほど降りて押しましたが40分位でムジナ平へ到着二人が待っているだろうと、浸したコーラを回収して自転車を折り畳み急いで屋敷登山口へ向かいます、トンネルを潜って到着すると何と二人の姿が見えません、あれーもしや怪我でもしたかと大きな声で呼ぶと返事が返ってきました、あー良かったー、脱いだ靴を履きなおして登らなくて良かったーとつくづく思いました。屋敷登山口への途中で1本のコーラは私が飲んでしまいましたが残して置けば良かったと思っても後の祭りでした。15分後やっと二人の姿が見えましたが二人ともお尻に泥がべったりで何度も滑った様でした、危ない思いもしたようで今回の山行の大変さを物語っている様子でした、車の後ろでしばらく動けない座ったままの山友を見るのは初めてです、信頼しきっているので全く心配しませんでした。今年初めてのコラボでしたが手強い鳥甲山に参った参ったと佐武流山は何時になる事でしょうか。

ヤマレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1190584.html

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
やはり手ごわかったようですね。
でもyumeさんは元気いっぱいですね。
この時期晴れれば水の消費が多くなりますねえ。どのくらい持って行ったんでしょう?
私が歩いたのは17年前
遠かった〜
きつかった〜というのが記憶に残ってます。
特に屋敷への下りは長かった〜
お疲れ様でした。
kyou
2017/07/11 14:06
kyouさん こんばんは。
ずっと前から今回の仲間で行きたいと言ってました。
佐武流山よりは楽かと思ったのですが、少しマイナーな山だけに大変でした、私は2L持っていって朝300cc位コーヒーで使い、500cc位残っていたので、自分的には充分でしたね。
kyouさんが大変だったのですから、皆大変なんだと思います、今回は二人が遅い分私は楽していましたね、自転車はこのコースは正解でした。
夢創歩
2017/07/11 17:19
ここは紅葉の頃にしか登ったことが無いのですが、この時期も結構花が多いようで良いですね。
インレッド
2017/07/11 19:13
インレッドさん こんばんは。
そうですね、ここは秋が良いですよねー、ですが秋は陽が短いのでうかうかしているとヘッドランプですね。今は花はいっぱいです、ネマガリタケも採って良いらしいのも魅力ですね。
夢創歩
2017/07/11 20:14
厳しい山とは聞いていましたが、やはり手強い大変な山ですね。
でも沢山のお花に、疲れが癒され良かったですね。
お猿さんもかわいい!
お仲間とのコラボで思い出深い山となりましたね。
orihime
2017/07/12 21:37
orihimeさん こんばんは。
コメントありがとうございます。
佐武流山が大変とは思ってましたが鳥甲山がこれほどとは想像してませんでしただけに暑さもあり辛い山行になりました、私はそんなに思って無かったので花やネマガリタケを採って楽しんでいました。誰か餌付けしたのでしょうね、人を怖がらないのも変ですねー。また3人で来月行く予定なので今から楽しみです。
夢創歩
2017/07/13 18:13
鳥甲、昨年の秋に計画しましたが流れました。
この時期は花が咲いて良さそうですが、水を飲む量が増えますね。
私の山友も大変な山だったと言っていましたが、やはり大変そうですね。
夏は日が長くて良いですが、暑さで尚更大変そうなので、私は涼しくなった秋に行きたいと思います。
レポ、参考になりました。
コラボは紅葉谷でお会いした方達ですね。
それにしても夢創歩さん、体力凄いですね。

レポ、参考になりました。
ありがとうございます。
chiaki
2017/07/17 07:34
chiakiさん こんにちは。
コメントありがとうございます。遅返事コメになってすみません。
鳥甲山は秋が良いと思いますよ、広葉樹が多くきっと素晴らしいと思いました。
只長いので、覚悟して行く事ですね、屋敷登山口への下りが長く歩きにくいので体力を残して置く事でようか。まぁゆっくり歩けばchiakiさんには平気だと思います。
夢創歩
2017/07/22 09:59

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
鳥甲山は手強い2017.7.8 夢創歩の山日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる