夢創歩の山日記

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zoom RSS 谷川岳弓形周り、馬蹄形半周 1 2014/9/3

<<   作成日時 : 2014/09/06 21:17   >>

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ウスユキソウはほとんど終わってました、1輪だけ見つけて撮りました。

いつか登ってみたい西黒尾根、歩いてみたい旧国道、行ってみたい清水峠、それをまとめて実行しました、どちらから行くか迷ったが最後に降る西黒尾根は危険と思い、西黒尾根を出発点とした。

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谷川、一ノ倉、茂倉、武能岳の尾根歩きから蓬峠、七ツ小屋山から清水峠の避難小屋で1泊、土合方面を目指す、白樺避難小屋から旧国道を通って(下草が刈って無いが景色はいいと登山指導センターで聞く)一ノ倉沢出合を目指す予定を立てたが・・・

朝4時ころ出発して約10時間で清水峠に行けると踏んだが13時間近くかかった、一人で歩くので急がないように楽しみながらと思ってはいたが・・・・、今後は1,3倍の計算で予定を立てる事とする。天気予報で谷川岳登山を見たら3日、4日は最適マークだったが朝から雨模様、上下雨具スパッツを付けて歩き出す、登山口では予定より1時間ほど遅い((/□≦、)、西黒尾根はすごい急登と聞いていたが意外とそれ程とは思わない、ヘッドランプにうっすら鉄塔が見えた、ここが鉄塔か少し進むと山頂まで3時間の表示、段々明るくなってきたが天気は相変わず小さい雨が降っているようないないような感じだ、花が見え始めて鎖場に咲くリンドウが雨に鮮やかだ。

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蛇紋岩は滑りやすいと知っているが濡れていて、この角度なら平気と思って乗せた足が滑って転んだ、尚一層慎重に歩く、ここが鎖場か、少し登りにくいが慎重に行けば大丈夫、ラクダの背、ガレ沢の頭に着く、ここで小休すると後ろから来た人に会う、蓬峠に泊まると言う3人の女性を追い越してきたと言う、この3人と次の日の朝会うとは知る由もない。1時間半で山頂まで着くと思うがここからの方が神経を使う登山道となる。西黒尾根山頂の道標を見てずっと声が聞こえていた後ろから来た3人に付かれた、ガスでかなり見通しが悪い、おまけにすごい風だ、肩の小屋で今後の天気を確かめようと中に入ると暖かく外とは大違いだ、天気は新潟は良いけど風向きが変わらない限り今日は良くならないと聞き覚悟を決める、外の温度計は10度だった。コーヒーを沸かして小屋を風よけにして休む、トマの耳の道標が新しくなったそうだ、山頂には3人ほど人がもう登ってきていた、写真を撮ってオキの耳に、ガスっているので見通しが効かないがここまで来るのは2度目、この先は未経験だ。


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ゴリラの様な石のかたまりがあった
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オキの耳から少し行くと大きい石の鳥居がある、神社でお参りして、さらに進むとゴリラのような石が積み重なってあった、一ノ倉岳はオキの耳から1時間20分だった、天気が良ければ最高の景色が見られる筈だが今日はガスと強風の中、花を楽しみながら歩くしかない、今はウメバチソウとトリカブトがいっぱいだ、ウスユキソウはもう終わってしまった。一ノ倉岳で若い人が中芝新道を降りると言う、危なそうだから無理しないでと別れる、ここから夕方まで5時間ほど誰とも会わなかったが風が人の声に聞こえ、気持ちが悪く熊鈴をストックに付けて音を鳴らしながら歩いた。
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ホソバコゴメグサと言うらしいお米のような花がいっぱいあった
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イタドリもきれいだった
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茂倉岳まではまずまず順調、下草も刈ってあるが、ここから先は熊笹の原を大きく下って武能岳まで長い、風の無さそうな所で昼食を食べ休む、大きく400m下ったコルは笹平だが見えない、すごい南東からの風だ、冬地元で感じる風より強い。疲れてきたので蓬峠のヒュッテに泊まろうか峠から2時間歩いて清水峠まで行こうか迷いながら歩く、武能岳までコルから今度は登りだった。14時10分に一ノ倉から約2時間半武能岳に着く、15時には蓬峠に着きそうだ、再び大きく下って峠の分岐、晴れていればヒュッテが見えるのだろうがガスで見えない、土樽方面はあるがヒュッテの文字が無いので土合方面か少し迷い地図で確かめ、土樽方面に向かうとすぐぼんやり建物が見えた、地図を確認すると止まるのは予約が必要らしい、中に入って少し見るが、無断宿泊は無理と思い、清水まで歩くことにする、距離は長いがそれ程のアップダウンは無いと地図で読む。


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一瞬だけガスが流れて新潟方面が見えた
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清水峠まで4キロ、2時間の行程、ガスと風の中を進みしばらく行くと何と夫婦が降りて来た、大源太キャニオンから大源太山を登り、朝日岳まで行って来たと言う、しばらく話して前後に別れ、七ツ小屋山を目指すとなだらかな登山道、このままで済むかと思ったら登りがまたきつい。
この上なく幸せな時間を過ごしているのにこんなにキツイのは何故だろう??
時計と高度計を眺めながら歩くとやっと大きな道標がぼんやりと見えます。キリストの十字架の様です、あと1時間今度は下りです、池塘と木道が出てきてこのままならいいのにと思って進むと大源太山の分岐、晴れていればマッターホルンと言われる勇姿が見えるはずなのに、そこからの降りは普通の登山道の下りで大変でした、登りでないので歩けますが、まだかよー と歌も出ません。
それでも鉄塔が見え近いことが分かります。

やっと7ツ小屋山の道標が見えた
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16時50分やっと避難小屋に着きました。そこには何とテントが1張り、もしかして小屋がいっぱいだったら、ツェルトで寝るのかと一瞬思うが、そんなハズはないとドアに向かうとドアは針金で止めてある、と言うことは中には誰もいないのだろうか?。バタン♪Ю―(^O^ )オジャマシマースと中に入ると誰もいませんでした。
割と広い小屋の中は私一人でいいらしいがドアが風で閉まらない、ブロックは角材が置いてあるのでこれで止めるようだ、外からも入れる位ブロックで止めて、雨具を脱いで紐があるので利用して干す、靴を脱ぐと靴下は汗で少し濡れていたが靴は大丈夫のようだった。
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白崩避難小屋に着いたぞーーーー
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着替えをしてくつろいで夕食を食べます、ペットボトルにヘッドランプを付け紐で吊るすと結構明るいです。ウィスキーを飲みデザート付きの夕食を食べ、すぐ眠りに付きますが風がピューピューすごい音です。1時間位したでしょうか外から人が入って来る音、裏のテントの人だった、テントは風がすごいそうです、新潟の人でテント泊をしてみたいと清水峠に私と同じコースを4時に出発してきたそうです、ここには2時半に着いたそうですから、かなり私が遅いです。途中で行き合った人は誰とも会わなかったと言っていたのでテントを見過ごしたのでしょう。

若いその人と山の話をしばらくして、ここにはトイレもあるんですよとその人は調べてあったようです、奥のドアを開くとその奥に有りました。外に出ると震えがる位の風が吹いていたので助かった。風でたまらなくなったら小屋に来るとテントに戻って行きました、ドアをまたブロックで止めて寝袋に入るが少し寒いので口だけ出してスッポリ入る。熟睡は出来ないけど次の日の行程は下るのみなので明るくなるまで寝ていました。2回の窓から射す光で朝が来たことが分かった。早朝?時頃晴れていたら、外に出てみようと例のドアを開けてみたらガスと風、すぐに締めまた眠る。

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