夢創歩の山日記

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zoom RSS 大平山は遠かった2016.12.21

<<   作成日時 : 2016/12/22 22:24   >>

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一度行ってみたかった太平山がやっと実現しました。どこまで行けるか楽しみ半分、不安半分です。
安蘇川林道を行くと聞いたけど、地図に道は勿論載ってません。支尾根は無さそうなので尾根を辿ると1179mの峰を目標に取付ば尾根が続いているよう、ルートを作ってgpsに入れた。gps、地図大小、コンパス、リボン、高度計も持ちます。ザイル、カラビナも念のため持ちます。

皇海山が大きい尾根ピークから
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朝6:26親水公園をスタート、自転車で取付点まで行きます、すぐに未舗装道と角度に押しながら50分
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ヤマレコで登山計画を書いてネットから提出、ルートを見ると林道をずっと歩いている線が見えた、歩いている人がいるようだった。レコを調べずに来たので林道を歩くか、予定の尾根を辿るか迷ったがルート通り、取付点まで自転車を押して登った。自転車をデポして歩き出そうとしたら、そこに鹿が罠にかかっていた、大きいけど子供の鹿だった、逃がしてやろうか、いやいや鹿害も多いし、どうしたものかと見ると後ろ足に掛かった罠を切ってやろうかと思ってみたらワイアーでしっかり縛られているので、仕方なくそのままで登山を開始した。登山中は忘れていたが帰りの林道で取付点が近づくと鹿に水を飲ませようか、ビニール袋に川の水を汲もうかなどと思いながらでした。

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対岸の山複に林道が見える
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1179mピークまでが大変だった
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右に社山につづく尾根
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見あがると登れそうな尾根だったが1179m峰まで長かった、そこからは順調に尾根を辿ったら林道に出てしまった、地図ではもっと手前で切れていたが林道が地図には載っていないが続いていたよう、そこから再度尾根に取付ば楽と分かっているのに終わり掛けの林道の終点まで歩いてしまった、

中倉山の稜線が見えるようになる、眩しい
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尾根は高くなってしまい尾根まで登りあげるのに苦労した、この辺は鹿避けのネットが巻き付けてあり人が入っているので少し安心感、尾根にでると予想踏み跡があり、リボンも見える。所々笹の踏み跡は消えるが尾根を辿れば間違いない。それでも広い所は心配で持参のリボンをつけながら登るが途中でリボンを全部ポケットから落としてしまった。
笹薮を登る
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男体山が見えだす
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朝スタートした親水公園がはるか遠く、松木沢が見える
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男体山
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庚申山が中倉山の稜線の向こうに見えだす
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7割がた踏み跡があるので、1900mの社山に続く分岐まで来たが間違って行き過ぎ左に少し降りて、gpsを見る、戻って右へそこがら一旦少し下って、この辺が一番雪が多く踏み跡は全く見えません。山頂を探して歩くが、またも行き過ぎ1954m峰手前で引き返す、太平山の山頂はこの辺なのだが分からない、昼食を食べた所からの富士山がすごく綺麗だった。戻る途中道標を発見して、三角点タッチした。すぐ脇を歩いていたのに見落としました。

針葉樹が尾根に見えると山頂はすぐだ
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2度目の針葉樹で右に ここで間違った
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日光白根山、錫ケ岳が見えた、この一瞬だけだった。
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登って来た尾根を見ながら歩いたら、大平山を過ぎてしまった
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少し戻って昼食を食べる
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そこから富士山が見事に見えた
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戻る途中に大平山の道標があった
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皇海山が大きい
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庚申山と手前に中倉山の稜線
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下山は早くどんどん下り1時間半で林道まで下山した、帰りは林道を降りてみたが荒れ放題の林道歩きは長くて、朝の尾根を歩いた方がずっと早いかっただろう。鹿が気になって林道を歩いたが戻ってみるともういなかった、誰かが捕獲していったのだろう。いなくて良かったような可愛そうなようなだった。そこから自転車に乗りブレーキをずっと掛けながら10分ちょっとで親水公園まで着いてしまった。


落としてしまったリボンがあった。
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登ってきた尾根
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林道に出る
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朝登った尾根を下る方が早かった
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林道から下をみると絶壁
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ミツマタは春が待ち遠しい 林道わきに
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馬酔木がいっぱいあった林道沿いに
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社山に続く稜線に岩が見えた
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朝登った尾根に陽が傾く
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デポした折り畳み式マウンテンバイクまで戻った朝は50分、帰りは12分です。
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天気に恵まれ、鹿を何度も見かけた、人はもちろんいなかったが雪に踏み跡があった。獣臭がする尾根歩きを冒険できて面白かった。ガスっていたら多分無理だろう思いました。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
いやあ、夢創歩さんのチャレンジ精神に敬服です。
今の時期はもしかしたら凍結とか積雪?って不安になり中々そちらに足が向きません。
でもそこまで上ってピストンではもったいないような気が…
まあ、今の時期日が短いからあまり無理もできないでしょうが。
私が登った時は春でしたから、社山まで足を延ばし、南尾根を下りました。(若かったころですが…)
あのあたり中々い気持ち良い稜線歩きが楽しめます。

鹿…可哀想でもありますが、増えすぎて鹿害もありますし、やむを得ないんでしょうね。元は人間の身勝手から生じることなんでしょうが。
kyou
2016/12/23 20:48
kyouさん こんばんは。
いつもありがとうございます。こういうのは面白いですね、一応アイゼンも持ったのですが帰り背中が痛いと思ったらアイゼンの歯が当たってました。社山までは無理としても黒檜岳はすぐ近かったですね、次回行くとしたら足を延ばしてみたいです。獣臭がすごい所が有りますが冬以外ならテントを持つのも有りですね。皇海山もこちらから行ってみたいです。インレッドさんが言っていた中倉山から備前楯山のルートも興味有りますね。この界隈奥が深いです。

そうそう3月頃だと思いますが小出俣山へオゼノ尾根を登って左に回って十二社ノ峰に下るのを是非挑戦しましょうと言う人がいるのですが、本当の所まだ自信は有りません。
夢創歩
2016/12/23 22:38
行って来ましたか、
この界わいは鹿が多くて、人間のお踏み跡と思ったら獣道だった なんてことが良くありました。下山は社山の南尾根を降りる方が多いようです。
インレッド
2016/12/25 20:47
インレッドさん こんばんは。
本当に鹿の多さにびっくりしました、登り始めからなので、ツルウメモドキの話を思い出して助けたいとも思ったのですが。。。
社山の南尾根の周回は陽の長い時期でもどうかなーと思ってしまいます。むしろ鼻の時期に南尾根のピストンなら可能でしょうか。
でも冒険は楽しいですね、
夢創歩
2016/12/26 22:26

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